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Joan Of Arc『Testimonium Songs』

7e.p.夏~秋の3タイトル連続リリース、まずは8/7(水)にジョーン・オブ・アーク『テスティモニウム・ソングス』(Joan Of Arc “Testimonium Songs”)をリリースいたします!

NEW RELEASE
epcd 070
Joan Of Arc / Testimonium Songs
epcd 070
2013/8/7発売  500枚限定
税抜2,200円(税込2,310円)
歌詞/対訳、英文ライナー/対訳 付
日本盤ボーナス・トラックとしてアルバム『Pine Cone』完全収録
7e.p.Online Store特典:アルバム未収録2曲入りCD-R(9/10注文分まで)

1. Amelia (2:45)
2. I’d Expect Babies Should Fly, If Not At Least Float Away (5:44)
3. Mosaic Of Bolts (7:01)
4. Stephen’s Song (1:00)
5. The Bird’s Nest Wrapped Around The Security Camera (13:58)
6. Jury Duty (3:03)
Bonus Track for Japan (from Album “Pine Cone”)
7. Pine Cone 1 (19:41)
8. Pine Cone 2 (19:34)




本年1月のキンセラ・ファミリーツアーでの来日も記憶に新しいティム・キンセラ率いる、言わずと知れたシカゴ発アヴァン・ロックの重鎮ジョーン・オブ・アーク。Polyvinylからのリリースとしては約2年振りとなる本作は、バンドもパフォーマンスの一部として参加したシカゴの前衛劇団Every House Has a Door(マシュー・グーリッシュ&リン・ヒクソン)による舞台『Testimonium』用に書き下ろされた曲群をスタジオにて新たに磨きをかけた作品集。Polyvinyl盤はCD1,000枚、LP550枚とそれぞれ限定プレス。日本盤CDも500枚限定となります。

激烈なギター・ロックを叩き付けたPolyvinylからの前作『Life Like』と同じくティム・キンセラ(Vo, G)、ボビー・バーグ(B)、テオ・カソウニス(D)のパワー・トリオを核に、2ndギタリストとしてソロ最新作も素晴らしかったデイヴィッド・グラブス(ex Gastr Del Sol, The Red Krayola, Bastro)、女性ヴォーカリスト、メリーナ・アウシカイティス、更にジム・ベイカー(Key)、フレッド・ロングバーグ-ホルム(Cello)、マイケル・ズィラン(Perc)らシカゴ・ジャズ・シーンの精鋭をフィーチャー。

かのポール・オースターも敬愛した客観主義派の詩人チャールズ・レズニコフが、アメリカ全土で実際に起こっ た事件の裁判記録を基にして1885年から1915年という長期に渡り叙した未完の傑作『Testimony(証言)』をインスピレーションの源に、朗読、身体パフォーマンス、そしてジョーン・オブ・アークによる演奏という異なった3者を融合させた舞台『Testimonium』。その2年以上に渡るリハーサル期間を経て緻密に構成された楽曲は、ジョーン・オブ・アーク本来のバンド・アンサンブルの魅力に加えレッド・クレイオラやガスター・デル・ソルも想起させるクールなアヴァン・ロックと、ティム曰くハリー・スミス監修『The Anthology of American Folk Music』を音響的参照としたという捩じれた弾き語りのいずれのアプローチもティム・キンセラの枯れることの無い異彩振りを示す仕上がり。


こちらのEvery House Has a Doorのページで舞台『Testimonium』の概要とパフォーマンスの模様がチラッと観れます(動画あり)。→http://everyhousehasadoor.org/projects/testimony-22

日本盤はアルバムの共同プロデューサーでもあるEvery House Has a Doorのマシュー・グーリッシュによる作品の制作プロセスを記した長文ライナーノーツの原文と英訳を完全収録。

さらに、日本盤は更に1月の来日時にティムが持参していた、本人曰く「俺の最高傑作」というアルバム『Pine Cone』をボーナス・トラックとして完全収録。オリジナルは500枚限定LPとして昨年リリース、各サイド19分超のアンビエント大作となっております。
…つまり、日本盤CDは2 in 1仕様ってことです!

ティムの実弟でありジョーン・オブ・アークのオリジナル・メンバーであるマイク・キンセラのOwenも充実の新作『L’Ami du Peuple』を7月にリリース。更にティム、マイクらが在籍した伝説のエモ・バンドCap’n Jazzの4/5が集ったこちらも既に伝説と化しているグループ、Owlsの再始動も噂されるなど、キンセラ界隈がまた騒がしくなってきました

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