
マウント・イアリ=フィル・エルヴラム帰還。大絶賛を受けた連作『A Crow Looked At Me』&『Now Only』の後日譚であり、11年ぶりとなる盟友ジュリー・ドワロンとの美しきコラボレーション・アルバム第2弾。
CDでの発売は日本のみ + 2008年のコラボ第一弾(日本初発売!)との2枚組特別仕様。
NEW RELEASE

Mount Eerie with Julie Doiron『Lost Wisdom pts. 1 & 2』
epcd115/6 2019/11/8発売
CD2枚組 全18曲(ディスク1:8曲/2:10曲) 7e.p.Online価格2,600円(通常税込2,860円)
日本限定盤CD/Japanese Only CD(海外ではCD販売無し)
歌詞・対訳付
iTunes アルバム価格 各1,500円 『Lost Wisdom pt. 2』 『Lost Wisdom』 (10/25 update)
7e.p.Online Store特典 “Widows (acoustic)” Download Code(数量限定) (9/27 update)
特典配布店:タワーレコード(取り扱い店舗要確認)、LFR(東京)、ポポタム(東京)、喫茶ホルン(仙台)、Planets(諏訪)、give me little more(松本)、Marking Records(松本)、On Reading(名古屋)、File-Under(名古屋)、水色レコード(伊勢)、minou book & cafe(福岡 うきは)
Disc 1: Lost Wisdom pt. 2 (2019)
1. Belief
2. When I Walk Out Of The Museum
3. Enduring The Waves
4. Love Without Possession
5. Real Lost Wisdom
6. Widows
7. Pink Light
8. Belief pt. 2
Disc 2: Lost Wisdom (2008)
1. Lost Wisdom
2. Voice In Headphones
3. You Swan Go On
4. Who?
5. Flaming Home
6. What?
7. If We Knew…
8. With My Hands Out
9. O My Heart
10. Grave Robbers
more info & order→https://7ep.net/item/epcd/epcd115_6/
第一子の誕生からわずか一年半にして夭折した最愛のパートナーの死をテーマに立て続けに制作された連作『A Crow Looked At Me』(2017)&『Now Only』(2018)。フリート・フォクシーズのロビン・ペックノールドをして「これまでになかった感情を作り出した」と言わしめたパーソナルさを極めた言葉+メロディの美しさを極限まで抽出するような抑制されたサウンドで描かれた両作は、メディア、アーティスト、オーディエンスから圧倒的な評価を獲得。そして、『Crow』連作からのナンバーをフィーチャーした圧巻のパフォーマンスを披露した2018年4月の日本ツアーを区切りとして、エルヴラムは音楽活動を一旦停止する。
しかし、幾つかの個人的な(またもとても大きな)変化を経て、新しい楽曲と共にエルヴラムは戻ってきた。共同制作者として迎えられたのは、サブ・ポップ初のカナディアン・バンド=エリックス・トリップでの活動時からのエルヴラムの音楽的アイドルであるジュリー・ドワロン。2008年に同じくドワロンをデュエット・パートナーに迎えて制作された名作『Lost Wisdom』の続編(「パート2」)と冠されると同時に、『Crow』連作の後日譚が綴られていく本作。エルヴラムの長いキャリアにおいても最もインティメイト&メロディアスでシンプルさを追求した逸品と評価の高い前コラボレーション作および2010年の日本ツアーでの素晴らしき共演セットから長い時を経ても、両名の抑制された声/メロディ/ハーモニーの美しさ、浮遊感は健在。『Crow』連作の最終章であると同時に新たな出発点となる静かなる感動作。
マウント・イアリの近作同様に日本以外ではアナログとデジタルの2フォーマットのみで、CDでのリリースは日本限定。更に2008年のリリース当時は日本盤未発売だった『Lost Wisdom』(パート1)をボーナス・ディスクとして収録したCD2枚組仕様。勿論両アルバム共に歌詞対訳付き。
ディスク1の新作『Pt.2』から、まずはどこかザ・マイクロフォンズ時代を彷彿させるアレンジのこちらを。
そしてアルバム最後を締めくくるこちらも。(10/25 update)
ディスク2の『Pt.1』からは、決定的名曲のタイトル・ナンバーを。
Mount Eerie/マウント・イアリ
ワシントン州アナコーテス出身のマルチ・プレイヤー、フィル・エルヴラムのワンマン・プロジェクト。1990年代後半からザ・マイクロフォンズ名義で活動を開始。名門Kレコーズからリリースされた2001年の『The Glow Pt.2』は、米Pitchforkの年間ベスト・アルバム獲得、現在でもUSインディ史上屈指の傑作として高い影響力を誇る。2003年以降はプロジェクト名をマウント・イアリとして活動。自主レーベル、P.W.Elverum & Sunを基盤にリリースを重ねる。夭折した妻の死をテーマとした衝撃的な連作『A Crow Looked At Me』(2017)&『Now Only』(2018)は、衝撃と絶賛をもって迎えられ、各メディアの年間ベストに軒並み選出。2018年4月には4回目となる日本ツアーを行う。
Julie Doiron/ジュリー・ドワロン
カナダ東部ニューブランズウィック州モンクトン出身。1990年サブ・ボップ初のカナディアン・アーティストとして知られるエリックス・トリップのメンバーとしてキャリアをスタート。エリックス・トリップ解散後は、それまでバンドと並行して始めていたソロ・キャリアを継続。インティメイトなヴォーカルと繊細でいて大胆なギター・プレイ、卓越したソングライティングを基盤に剥き出しの美しさとも言うべき比類なき歌を紡ぎ続け、9枚のソロ・アルバムを発表。カナダ版グラミー、ジュノ・アワードのオルタナティヴ部門にノミネート2回(うち受賞1回)、カナダ版マーキュリー・プライズのポラリス・ミュージック・アウォードにノミネート1回と母国カナダでは国民的アーティスト。これまで3度の来日を果たしている(2010年はマウント・イアリとのスプリット・ツアー)。
