「7e.p. presents 7solo」シリーズで日本人アーティストのリリースが続きましたが、久々の海外アーティストのリリース情報をお届けします。2012年11月にはテニスコーツと共に「7e.p. 10 Years Anniversary Tour Vol.5」として日本をツアー(全9公演)するなど、かねてより交流の深いマウント・イアリ『サウナ』とニコラス・ケルゴヴィッチ『フー・ケアズ?+オン・カフエンガ』の2タイトル同時リリース!
共に海外でのリリースはアナログLPと配信のみ、CDでのリリースは日本のみ!
さらにニコラスのアルバムは共にアナログオンリーのアルバム2枚をカップリングの2 in 1仕様!
NEW RELEASE

Mount Eerie “Sauna”
epcd084 2015/2/4発売→1/29先行発売(7e.p.Online Store)
CDフォーマットでの発売は日本のみ
CD 税抜/7e.p.Online価格2,200円(税込2,376円)
iTunes アルバム 1,500円 トラック150円
A式ダブル紙ジャケット
歌詞・対訳付
7e.p.Online Store特典:未発表デモ・ヴァージョン4曲(”SAUNA””SPRING””THIS””DRAGON”)ダウンロードコード(先着30名)→2/6追加
more info→http://www.7ep.net/item/epcd084/
絶賛を浴びた2012年の双子のアルバム『Clear Moon/Ocean Roar』すら凌駕する大傑作!
孤高の天才フィル・エルヴラムが遂に辿り着いた「マウント・イアリ究極の一枚」
マウント・イアリのニュー・アルバム『サウナ』は、そのほのぼのとしたアルバム・タイトルに騙されるなかれ、2003年のザ・マイクロフォンズからマウント・イアリへの改名以降、いや15年以上の長きに亘ってフィル・エルヴラムが生み出してきた数多くの傑作群の中にあっても頭一つ抜け出た驚異的な作品となった。USレーベルの資料にあるようにまさにこれは「究極」の一枚だ。
地元アナコーテスの教会跡に作られたエルヴラムのスタジオ「the Unknown」にてアナログ・テープで録音された、「ヴァイキング、禅、リアル・ライフ」をキーワードにした緩やかなコンセプト・アルバム。かつてないほどに多彩な曲調/アレンジの全12曲はまるで弛緩することなく巧みに配置され、トレードマークの一つである爆音と微音のダイナミクス/ブレンドの探求は更なる洗練の境地に。本作の大きな魅力となっているアシュレー・エリクソン(LAKE)らによるコーラスを除いてほぼ全ての演奏/エンジニアリングをエルヴラム自身が担当。その長いキャリアを通じて、プロデューサーやエンジニアら外部の手を借りることなく常に自らの音楽をアップグレードすることに成功してきたUSインディ史上希有な存在であるエルヴラムは、本作でまた新たな一歩を踏み出した。
7e.p.Online Storeでは、未発表デモ・ヴァージョン4曲(”SAUNA””SPRING””THIS””DRAGON”)収録のダウンロードコードの特典付き。これ単なるデモ集ではなく、2013年に発表された『Pre-Human Ideas』同様オートチューンを駆使したアルバム版とは全く異なるテイストの逸品です。 (1/9 Update)
アルバムの予告編をどうぞ!
そしてアルバムより”THIS”を公開!(1/9 Update)
Mount Eerie/マウント・イアリ
ワシントン州アナコーテスを基盤とするフィル・エルヴラムのワンマン・プロジェクト。1990年代後半からザ・マイクロフォンズ名義で活動を開始。Kレコーズから発表された諸作で、90年代ローファイと00年代フリーフォーク、ネオゲイザーらの橋渡しを務め、現在のモダン・サイケデリア/アート・ポップ勢の先駆的存在として多大な影響を及ぼす。2001年の『The Glow Pt.2』は、レディオヘッド、ホワイト・ストライプス、ストロークス、フガジらを抑えて、米Pitchforkの年間ベスト・アルバムに輝いている。2003年以降はユニット名をマウント・イアリと改め、更にディープ&独創的な世界を着実に深化させた作品を発表し続けている。2006年には二階堂和美、2010年にはジュリー・ドワロン、2012年にはテニスコーツ&ニコラス・ケルゴヴィッチとのジャパン・ツアーを敢行。2012年には2枚のアルバム『Clear Moon』『Ocean Roar』を連続リリースし(日本盤は『Clear Moon/Ocean Roar』の2枚組仕様)、共にPitchforkのBest New Musicを獲得、吉村秀樹(bloodthirsty butchers)、中村弘二(Koji Nakamura、LAMA etc)らが年間ベストにあげるなど絶賛を受けた。
NEW RELEASE

Nicholas Krgovich “Who Cares? + On Cahuenga”
epcd076 2015/2/4発売→1/29先行発売(7e.p.Online Store)
CDフォーマットでの発売は日本のみ 2 in 1仕様
CD 税抜/7e.p.Online価格2,200円(税込2,376円)
iTunes アルバム(『Who Cares?』) 1,500円 トラック150円
A式シングル紙ジャケット
歌詞・対訳付
7e.p.Online特典:未発表アルバム『Lovers R』(SADE『Lovers Rock』全曲カバー集 2007年録音)ダウンロードコード(先着30名)→2/6追加
more info→http://www.7ep.net/item/epcd076/
デヴィッド・バーンからダーティー・プロジェクターズまで魅了する当代随一のソングライター
海外ではCD未発売のアコギ弾き語りとエレピ弾き語りのアルバム2枚をカップリングした日本独自編集盤
2013年1月、世界に先駆けて日本で発売された珠玉のソロ・デビュー・アルバム『ニコラス・ケルゴヴィッチ』。古き良きハリウッドをテーマに、コンテンポラリーR&B、グレイト・アメリカン・ソングブック、80’s UKポップ(シャーデー、プリファブ・スプラウト、ブルー・ナイル)らのエッセンスを絶妙にブレンドして描き出したロマンティックな一大絵巻は、デヴィッド・バーンやダーティー・プロジェクターズ、ナイト・ジュエル、片寄明人(GREAT3)など国内外のミュージシャンはじめ多くの賞賛を受けたが、米英での発売は予想外に遅れ、2014年10月にタイトルを『On Sunset』と改題しようやくリリース。「2014年のベスト・アルバムの一つ」(!?)なんて声すらチラホラ。
しかし、元来多作家体質のニコラス、1stソロ・アルバムの日本でのリリースから海外発売までの待機期間を利用して2枚のアルバムを立て続けに制作。北米では共にLP&配信のみでリリースの両作を日本のみ2 in 1仕様のCDとして発売。あえてメイン楽器ではないギターを用いることによってこれまでになくジャジーでエレガントなメロディとヴォイシングを抽出してみせた『フー・ケアズ?』。盟友フィル・エルヴラムをエンジニアに迎え、デビュー・アルバム収録曲をフェンダー・ローズ弾き語りのスタジオ・ライヴ形式で録音した『オン・カフエンガ』。両アルバムともニコラスのジェントルな声と一つの楽器とを核に据えたインティメイトな作風となっている。
マウント・イアリ同様、いやそれ以上にこちらの7e.p.Online Store特典も豪華。2007年、ニコラスが大ファンであるシャーデーの名盤『Lovers Rock』を足踏みオルガンとチープなヤマハシンセの弾き語りで全曲カバーした未発表アルバム『Lovers R』のダウンロードコード。 (1/9 Update)
アルバム『Who Cares?』よりタイトル・トラックを。
そしてアルバム『On Cahuenga』より名曲”City Of Night”のエレピ弾き語りヴァージョン!(1/9 Update)
Nicholas Krgovich/ニコラス・ケルゴヴィッチ
1982年、ヴァンクーバー生まれ。若干20歳にて、チェンバー・ポップ・グループP:ano(ピアノ)の一員としてデビュー。以降、コンテンポラリーR&Bを取り込んだNo Kids、オーウェン・パレットら曲毎に異なるヴォーカリストを招いて、ガール・ポップ/ブリル・ビルディングへのオマージュを展開したGigi(ジジ)などの多くのユニットで発表した全ての作品が、エレガント、ロマンティック&タイムレスな「ケルゴヴィッチ・クオリティ」と呼ぶべき高いスタンダードを満たしてきた。デストロイヤー『Kaputt』を手掛けたジョン・コリンズ(ニュー・ポルノグラファーズ)をプロデュース&ミックスに迎えた初のソロ・アルバム『ニコラス・ケルゴヴィッチ』を2013年1月に日本先行でリリース。2012年11月には盟友マウント・イアリ、テニスコーツと初の日本ツアーを敢行。
