
先日発表しましたマーカー・スターリング『Anchors & Ameprsands』に続いての11月のリリース第2弾は、同じくカナダの誇るメロウ・ポップ・マエストロ、ニコラス・ケルゴヴィッチの『In An Open Field』。
クリス・カミングスakaマーカー・スターリングも鍵盤で参加しております。
コンテンポラリーR&B、グレイト・アメリカン・ソングブック、80’s UKスムース・ポップ(プリファブ・スプラウト/シャーデー/ブルー・ナイル)を巧みにブレンドしたソングライティング&サウンド・メイキングが絶賛を浴びたソロ・デビュー・アルバム『ニコラス・ケルゴヴィッチ』から約5年。各々ギターと鍵盤での弾き語り作『フー・ケアズ?』&『オン・カフエンガ』、1stアルバムの日本盤ボーナス曲を中心に構成された『The Hills』を挟んでの、待望の「2nd」オリジナル・アルバム。
UKでのレーベル・メイト、バッチの3人と録音したライヴ・サウンドを活かしたベーシック・トラックに、多彩なゲストを迎えカラフルに色付けされた本作。エンジェル・デラドゥーリアン(exダーティー・プロジェクターズ)、クリス・コーエン(exディアフーフ、クリプタサイズ)、ラモーナ・ゴンザレス(ナイト・ジュエル)、ネデル・トリージ(クリプタサイズ)らのコーラス、クリス・カミングスの鍵盤、マーカー・スターリング新作にも参加した名手B.J. コールのペダル・スティール、故アーサー・ラッセルの盟友ピーター・ズンモのトロンボーン、全てが適材適所。ジャズ、R&Bを消化した軽やかな曲調、柔らかなテクスチャー、洗練されたアレンジは、従来の持ち味に加えアーサー・ラッセル、ステレオラブ/ハイ・ラマズ、後期XTCをも彷彿させる。ニコラス自ら「最も自分らしさを感じる作品」と認める大充実作。
BJコールのペダル・スティール+ピーター・ズンモのトロンボーンが醸し出す浮遊感、エンジェル&ネデルの美声が堪らない、本編最後を飾るジャジーな”My Riverboat”を。
NEW RELEASE

Nicholas Krgovich “In An Open Field”
epcd104 2017/11/17発売 (通販発送11/15より)
CD全15曲 税抜/7e.p.Online価格2,200円(税込2,376円)
日本盤ボーナス・トラック3曲収録
解説:村尾泰郎
歌詞・対訳付
7e.p.Online Store特典:未発表7曲入りダウンロードコードEP
1. Parade
2. Country Boy
3. Do It Again
4. Blue Wave
5. A List
6. The World Tonight
7. Sad Am I, Glad Am I
8. A Day In October
9. I Don’t Know
10. Now
11. On The Main Drag
12. My Riverboat
13. Straight Street
14. I Think I’m In Trouble
15. Goodbye
Tr.13〜15 = Bonus Tracks for Japan
さらに7e.p.Onlineでは未発表7曲を集めたダウンロードアルバムの特典付き!
more info & order→https://7ep.net/item/epcd/epcd104/
Nicholas Krgovich/ニコラス・ケルゴヴィッチ
1982年、ヴァンクーバー生まれ。チェンバー・ポップ・グループP:ano(ピアノ)の一員としてデビュー。以降、コンテンポラリーR&Bを取り込んだNo Kids、ガール・ポップ/ブリル・ビルディングへのオマージュを展開したGigi(ジジ)など様々なユニットで、ロマンティック&タイムレスでハイスタンダードな作品を連発。2012年にはマウント・イアリ、テニスコーツと共に初来日ツアー。初のソロ・アルバム『ニコラス・ケルゴヴィッチ』を2013年1月に日本先行でリリース(海外では『On Sunset』と改題し2014年リリース)、各所で高い評価を受ける。2015年、日本独自2 in 1CD『フー・ケアズ?+オン・カフエンガ』を発表、デラドゥーリアン(exダーティ・プロジェクターズ)と共に再来日。
