Everybody Digs 7e.p. (Tell Your Favorite) – Part 1

Phil ElverumNate KinsellaShaw-Han LiemJason LytleLois MaffeoNick Rennis石原正晴イトケンimai植野隆司YTAMO江崎典利大林えり子柿沼 実酒井泰明柴崎祐二澁谷浩次庄子結香福田教雄牧野森松井一平山田岳彦

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Phil Elverum (Mount Eerie, The Microphones)



Hello, I am Phil Elverum. Here are 3 of my favorite picks from the 7e.p. catalog:

フィル・エルヴラムです。7e.p.カタログで自分のフェイヴァリット3枚はこちら。

工藤冬里 – 徘徊老人 その他 (Tori Kudo – Haikairoujin Sonota)
I especially like the very long and spooky “Power From Nowhere”. Tori Kudo is a humongous inspiration. It was very crazy to get to spend an afternoon with him in the studio and experience new levels of creative open-ness.

とても長くて不気味な「Power From Nowhere」が特に好き。工藤冬里は、途轍もないインスピレーションを与えてくれる存在です。彼とスタジオで午後のひとときを過ごし、新たなレベルのクリエイティブなオープンさを体験できたことは、とんでもなく凄かった。

Kabaddi Kabaddi Kabaddi Kabaddi – 完全な昼間 (Kanzen na Hiruma)
I’ll always associate this music with the memories of touring with moools in Japan where Koji played it over the PA before every show. Perfect.

この音楽は、モールスとの日本ツアーの際にコウジが毎晩ライヴ前にPAスピーカーからこのアルバムを流していた思い出とずっと結びついている。完璧。

Little Wings – Soft Pow’r
This is probably my favorite of Kyle’s many many masterful albums. It is exactly correct: soft power.

カイルの沢山の素晴らしいアルバムの中でも個人的には多分これがフェイヴァリット。ソフト・パワー:まさにその通り。

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Nate Kinsella (American Football, Birthmark)




Joan Of Arc – He’s Got The Whole This Land Is Your Land In His Hands
I love this album front to back. The songs are fragile and explosive and paint a picture no one has ever seen before.

最初から最後まで好きなアルバム。壊れやすくも爆発的な楽曲たちは、誰も見たことのない絵を描いている。

Moonface – Organ Music not Vibraphone like I’d Hoped
These songs spin me into a super-energized-euphoria-hypnosis.

エネルギーに満ち多幸感溢れる催眠状態へと導いてくれる曲たち。

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Shaw-Han Liem (I Am Robot And Proud)




Tenniscoats – Tan Tan Therapy
Obviously, it’s a classic. I was introduced to Tenniscoats during my early days touring in Japan, and I have followed their work ever since. This music is so healing, I have probably added 3 years to my lifespan. 

間違いなく、クラシックな作品。初期の日本ツアーでテニスコーツの音楽に出会い、それ以来彼らの作品を追いかけています。この音楽は癒し効果があるので、自分の寿命もおそらく3年は延びたはず。

Marker Starling – Rosy Maze
A very beloved artist from my home city of Toronto. I’ve seen Marker Starling perform many times around the city –  the audience is always full of musicians, and everyone is smiling ear-to-ear. There’s no higher compliment as far as I’m concerned. There is also a remix I did for this release, it is floating around the internet!

僕の地元トロントでとても愛されているアーティスト。マーカー・スターリングのライブはトロントで何度も観ているけど、客席はいつもミュージシャンでいっぱいで、みんな耳の端から端まで満足している。これ以上の褒め言葉ってないですよね。このアルバムから自分が手がけたリミックスもインターネット上のどこかで見つかると思います。

Dustin Wong & Takako Minekawa – Are Euphoria
I’m a huge fan of these two individually and as collaborators. Layers and layers and layers. What I love about this album is that it somehow manages to sound both ancient and futuristic, sometimes at the exact same moment.

個々人としてもデュオとしても彼ら2人の大ファン。レイヤー、レイヤー、またレイヤー。このアルバムの好きなところは、太古からのもののようでも未来的でもあり、時にはその2つを同時に感じられさえすること。

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Jason Lytle (Grandaddy)




Mount Eerie – Sauna
I wish i could just make albums like this over and over and over again.

こんなアルバムを何度も何度も何度も作れればなあと思うよ。

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Lois Maffeo (Lois, Owl & The Pussycat)




Tenniscoats – Hope you are Wells
I love the entire 7 solo series and if I had to pick a favorite, my choice would be Hope you are Wells by Tenniscoats. It is a subtle re-imagining of the songs of Bill Wells, the iconoclastic Scottish composer. Saya and Takashi Ueno distill the essence of Wells’ beguiling songs and make them their own. Bonus points for the beautiful drawing of grapes on the cover!

7soloのシリーズは全て好きなんですが、その中でお気に入りを選ぶとしたら、テニスコーツの『Hope you are Wells』。スコットランドの革新的な作曲家、ビル・ウェルズの曲を繊細に再構築したものです。さやと植野隆司は、ウェルズの魅力的な曲のエッセンスを抽出し、自分たちのものとしてます。ジャケットに描かれた美しいブドウの絵にボーナスポイント!

酒井泰明 – モールス歌詞集 1997-2007(Yasuaki Sakai – moools lyrics book)
I love anything that moools have recorded and one of my most treasured gifts is the MOOOLSLYRICS book that the band gave me on a visit to Olympia. While I cannot read it, I know that each of the pages holds Yas’ introspection and dreams. It is a beautiful object and a further connection to a band I love.

モールスがレコーディングしたものは何でも好きですが、最も大切なプレゼントのひとつは、バンドがオリンピアを訪れた際にくれたMOOOLSLYRICSの本です。私にはそれを読むことはできませんが、それぞれのページにヤスの内省と夢があることを知っています。美しいオブジェであり、私が愛するバンドとのさらなる繋がりなのです。

Jeff Hanson – Jeff Hanson
I am reaching back quite far into the 7e.p. catalog, but I also wish to share my love and admiration for Jeff Hanson’s self-titled album. And even though Jeff is no longer with us, his songs are like lights and shadows that play against a screen in my memory. Just listen to the song Losing a Year and you’ll see what I mean.

7e.p.のカタログをかなり色々と再訪してみましたが、ジェフ・ハンソンのセルフ・タイトル・アルバムに対する私の愛と賞賛も分かち合えればと思います。ジェフはもうこの世にいないけれど、彼の曲は記憶の中でスクリーンに映し出される光と影のようなものです。”Losing a Year”という曲を聴いて頂ければ、言いたいことが分かってもらえるかと思います。

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Nick Rennis (The Business)




Beat Happening – Black Candy
While not the most popular or most critically acclaimed Beat Happening record, I’ve always been drawn to the darker vibe. “Bonfire”, “Gravedigger Blues”, and “Pajama Party In A Haunted Hive” are all classics. 

ビート・ハプニングのレコードの中で最も人気があるわけでも、最も高い評価を受けているわけでもないけれど、そのダークな雰囲気にずっと惹きつけれらている。”Bonfire”、 “Gravedigger Blues”、”Pajama Party In A Haunted Hive “は全てクラシック。 

Mount Eerie – Clear Moon / Ocean Roar
One of the things I love about 7e.p. is Koji’s attention to natural pairings. When Phil released Clear Moon and then Ocean Roar, it always felt like one experience (and was eventually combined in the vinyl version, too). These records have a crazy knack for capturing the sounds of Anacortes throughout the year – both the oppressive darkness and majestic beauty.

7e.p.で好きなところの一つは、コウジが自然な組み合わせに目をつけることです。フィルが『Clear Moon』、続いて『Ocean Roar』と(別々に)リリースしたとき、その2枚で一つの体験のように感じられました(最終的にはヴァイナル版でも2枚組化されました)。この2枚は、一年を通じてのアナコーテスのサウンド、重苦しい暗闇と雄大な美しさという両側面を見事に捉えている。

Joan Of Arc – He’s Got The Whole This Land is Your Land In His Hands
Another thing I get a kick out of with 7e.p. is the connection the label appears to have to my own personal history – growing up in the Chicago indie music scene and then moving to Anacortes. JOA was an absolute staple in my life as a young person and continues to be a monument as I’ve aged. This “late era” recording exhibits one of the most magical elements of the rotating cast of characters and has some of the strangest and catchiest tunes they ever made. 

7e.p.のもう一つの魅力は、シカゴのインディ・ミュージック・シーンで育ち、アナコーテスに移り住んだ自分自身の歴史と、このレーベルとが繋がっているように見えること。JOAは、若いころの私の人生における絶対的な定番であり、年を重ねてもなお記念碑的存在であり続けている。この「後期」の作品は、登場人物の交代がもたらす効果の最良の一つであり、彼らの最も奇妙でかつキャッチーな曲達を含んでいます。 

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石原正晴 Masaharu Ishihara (SuiseiNoboAz)




Maher Shalal Hash Baz – L’autre Cap (他の岬)
擦り切れるほど聴いた名盤。
このアルバムじゃないと絶対に満たせない気分みたいなものがあって、今でも車の中でよく聴いています。
特に国内版ボーナスディスク収録のLIVE版が、音像、演奏ともにお気に入りです。

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イトケン Itoken




7e.p.との付き合いは多分長い。7e.p.スタート当初から近くにいたような気がする。 大体は7e.p.の招聘したアーチストのライブの対バンだったのだろうか。
そんな7e.p.も20周年ということでお気に入りをピックアップしてみた。

Jeff Hanson – Son
jeffはトクマルで対バンして、何曲か一緒に演奏したんですよねー。最初音源聞 かせてもらってどんな可愛子ちゃんだろうと思ってたら良い感じのおにーちゃんだった(!)。そのjeffは数年前に急死、あの天使の歌声はもう聞けないと思うと残念でならない。

I Am Robot And Proud – Light and Waves
ロボット君ことショウハン。彼の音源は知り合う前から何作が聞いていた。ソロセットでも何度か見ていて、その後バンドセットで来日となった時にd.v.dと対バンさせてもらったんだよね。あのクールなエレクトロニカと有機的なバンドセットの融合はたまらなかった。

yumbo – 鬼火 (Onibi)
yumboは何が最初のコンタクトだったか定かではないが、「ん?」っていう感じ で非常に気になる何かを放っていた。その後この「鬼火」を聞いて「やばい!」って思ったのを覚えてる。その後は一緒に音を出させてもらったり対バンしたり澁谷さんの店でカレーを食べたり。

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imai (group_inou)




LAKE – Let’s Build a Roof / Oh, the Places We’ll Go
7e.p.20周年おめでとうございます。
20代の時に7e.p.をはじめ、個人でレーベルをやっている面白い先輩たちが遊んでくれなかったら、僕もgroup_inouも無かったと思います。
膨大なカタログから選ぶのは難しいですが、LAKE『Let’s Build a Roof / Oh, the Places We’ll Go』がリリースされた時の驚きと瑞々しさは今でも覚えています。
これからも素敵な音楽を発信して下さい!

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植野隆司 Takashi Ueno (Tenniscoats)




Beck – One Foot In The Grave
Beat Happening – Beat Happening
Bill Wells – Summer Dreams

7e.p.カタログから3つということで、自分たち関連のものを外すと、やはり初期体験物で3つ埋まりますね。だから、あまり面白くないチョイスになります。
トップは、Beck「One Foot In The Grave」とBeat Happeningの1st、これはもう影響受けたし、音楽を作る勇気をもらいました。なんというか、サウンドと作曲のローファイ加減というか。そして、パンクアティチュードもある。これは、自分にはとてもとても大切なことです。
あと1つなんで、Bill Wells「Summer Dreams」。Tierra Whackの「Whack World」より4年早い、1曲1分集アルバムの先駆け、名曲揃い。「The Summer」と「Doesn’t Play」は、よくカバーして何度か名演奏が繰り広げられました。サンキュー、ビル!

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YTAMO




Mount Eerie – A Crow Looked At Me
初めて再生したとき、一曲目から先に進めなかった。何回かトライしたけど、やはり悲しくて悲しくて先に進めない。そういうところから少しずつ聴いていった作品です。録音物でそういう経験は初めてでした。(Bowieが亡くなり、長いこと聴けずにやっと聴いたBlack Starもそうでした。)私にとっても音楽とはごくごくパーソナルなものであり、とても勇気のいる作業でもあります。

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江崎典利 Noritoshi Esaki (toddle)




The Microphones – The Glow pt.2
ジャケ買いして大成功、自分だけの宝石、選んだ自分も褒めたくなるアルバム。と思ったら世界中の手に取った人が同じ想いだった。
リリースから20年越えたこの先も、この経験をする人が居るであろう大名盤。

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大林えり子 Eriko Obayashi (ポポタム)




I Am Robot And Proud – touch/tone
思い出深い1枚といえば、なんといってもI Am Robot And Proudの『touch/tone』。ジャケットの写真に見覚えがあると思ったら、ポポタムすぐそばの上り屋敷公園でした。雨の日も風の日もお客さんゼロの日も、この大きなけやきの木を見て勝手に励まされています。斉藤さん20周年おめでとうございます、私もがんばります。

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柿沼 実 Minoru Kakinuma (BUSHBASH)




LAKE – Roundelay
自分の中で、7e.p.のお気に入りと言えばLAKE『Roundelay』です。聴いた時の頭を鉄パイプで殴られたみたいな衝撃は記憶に新しいです。心地よく、ときにステップをつい踏んでしまいそうな、ときにうっとりとしてしまう様なグルーヴと柔らかく程良いサイケデリック感、全体をけん引するdreamyなメロディーは本当に本当に素晴らしい。TOURも心待ちにしていた矢先のコロナ感染症の拡大による中止、坂道を転がる様にみるみる酷くなっていく社会と混乱する政治。そんな中で出演してくれた松永良平さんがDJでかけたのがLAKEがカバーしたjanet jacksonのEscapade。その素晴らしさに感動し元気をもらったのを強く覚えています。自分の中でコロナ禍の始まりや今の自分、そして未来を考える時起点になるのはLAKEの音楽で、こんなめちゃくちゃな世の中でも音楽に携われて店が続けられている事をありがたく思うとともにシンプルにこんなかっこいい音楽があるのか、という気づきをくれる最高のアルバムです(Escapadeはこのアルバムには入ってません)。斉藤さんいつも素晴らしいリリースありがとうございます。

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酒井泰明 Yasuaki Sakai (moools)




The Can’t See – Coma Comma No More
このアルバムのClarityという曲が好きで、無許可で日本語の歌詞をつけて密かにmooolsで練習したりしてました。
個人的にジョン・アトキンスは、ロックギターでの雑味の塩梅の理想形です。

Mount Eerie – Wind’s Poem
昔の俳句にマイクを立てて音を拾ったらこんな音。
物を創る、形を残す、という作業に不要な雑音を全く入れないのに、並んだ作品群はなぜこんなに往来自由で温かいのか。

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柴崎祐二 Yuji Shibasaki (音楽ディレクター/評論家)




Mount Eerie – A Crow Looked At Me
息を呑む傑作。プライベートの悲劇=妻の死をテーマにした悲痛過ぎる作品にもかかわらず、いや、それだからこそ、アノミーと喪失を生きる現代の人々の「民衆歌」として圧倒的な強度がある。「フォーキー」ではなく、「フォーク」なのだ。
ここに刻まれたあまりに私的な詩情は、いつしかコモンストックへと流れ込み、誰とも知らぬ未来の聴き手を永遠に慰撫していくはずだ。

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澁谷浩次 Koji Shibuya (yumbo)




Karl Blau – Beneath Waves
Adrian Orange & Her Band – S/T
LAKE – The World Is Real + Circular Doorway
工藤冬里 – 徘徊老人 その他 (Tori Kudo – Haikairoujin Sonota)
Marker Starling – Rosy Maze + I’m Willing

『トマトジュース』というCDを7e.p.で制作する時に、レーベル主宰者の斉藤さんに「このアルバムは7e.p.のカラーに合いませんかね」と言ったら「うちにカラーなんて無いですよ」と言われたことがある。確かに、音楽を作る側からすれば「このレーベルのカラーに合わせよう」などとはまず考えないものだし、「この音楽はうちのカラーに合わないので」とリリースを断られたこともないので、そもそも「レーベルのカラー」などという捉え方が間違っていたのだ、などと反省していた矢先に、7e.p.の20周年コンピのタイトルが「COLORS」だというので、斉藤さんらしいと思って笑ってしまった。そんな色の無いレーベルが出した中から好きな作品について書いて欲しいと頼まれたものの、普通に選んだら18枚ぐらいになってしまったので、断腸の思いで上記、ベスト中のベスト5にまで絞った。かなり昔の話だけど、ここに挙がっている工藤冬里さんに「最近、音楽を聞いてもどれも良いと思えないんですよ。不感症みたいになっちゃったのかも」と相談したら、「本当にいい音楽なんて滅多に無いんだからしょうがないですよ」と言われたのを思い出す。そう考えると、ここに挙げたパーフェクトな5枚に詰まったいい曲、すごい曲、絶対に手放すことのできない音楽の数々が一つのレーベルに集まっているのは、奇跡的なことだ。

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庄子結香 Yuko Shoji (Karera)




Nicholas Krgovich – Nicholas Krgovich
黄昏の都市。高速道路を行き交う光の群れ。フロントガラスに反射する星空。全ては緻密に組み立てられた宇宙モデル。

ジャケットはモノクロームのアーティストの顔で表題に名前を冠したソロデビュー作にしては意外なほどシンプルだなあと思う。
1曲目のイントロが鳴った瞬間、鼓膜に溢れる甘い記憶。続く曲の繋がりも、壮大な内容とジャケットのギャップも悔しいくらい効果的で完璧。

リリースの2013年はロマンチックで繊細な作品の当たり年だ。9年経ってなお鮮烈な煌めきと引力はそのままに。

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福田教雄 Norio Fukuda (Sweet Dreams Press)




Calvin Johnson – What Was Me

The Microphones – Island Songs
Little Wings – Light Green Leaves

2002年、mapでダニエル・ジョンストンの初来日ツアーを企画して、その最終日にキャルヴィン、マイクロフォンズ、リトル・ウィングスとご一緒する機会があった。ダニエルのライブ中にステージ袖に隠れて泣いてたらカイルが優しく見守ってくれ、そのことをずっと秘密にしてくれた。20周年おめでとうございます。

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牧野森 Shin Makino (Planets、Crazy Rhythms)




Landing – Passages Through
ランディングのこのアルバムは本当に大好き。

Jeff Hanson – Son
ジェフ・ハンソン、初めて聴いた時の驚きと言ったら!

moools – モチーフ返し (Motif-Gaeshi)
モールスは常に良い。このアルバムを選んだのは自分がうっかり参加してるから(苦笑)。

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松井一平 Ippei Matsui (絵描き)




yumbo – これが現実だ (That’s Reality)
このアルバムが出た時期のことは忘れません。
自分や家族にとっても大きな変化の時でした。
くりかえしくりかえし聴いた大切なアルバムです。

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山田岳彦 Takehiko Yamada (FILE-UNDER RECORDS)




yumbo – 鬼火 (Onibi)
まずはレーベル設立20周年、おめでとうございます。これまでに思い出深い2枚をセレクトとのことですが、やはり1番は当店で最も売れたであろう、そして個人的にも愛聴盤のyumboの「鬼火」でしょうか。この先、10年20年後も聴き続けるだろう大切な作品に出会えた瞬間でした。レコ発も感動の連続でした。

小池喬 – さばげー (SABAGE)
先にセレクトしたyumboのレコ発名古屋公演でも共演した、シラオカのフロントマンでもある小池くんの2枚目となるソロアルバム。良い意味で飄々とした人という印象があるんですが、多彩なゲストを迎えての本作品には、そんな彼の人柄が上手く反映されている気がして個人的にも愛聴盤となりました。